リフォームの経験と知識が足りない営業マンに
相談する事自体がそもそもの原因
営業職、現場の監督職、下職と完全に分かれている会社の場合、現場の工事を詳しく知らない営業マンが打ち合わせを担当します。
建売住宅のように型が決まっているモノであればこのやり方でも良いかもしれませんが、リフォームは複雑で型通りにはいきません。
お客様のご要望はバラバラですし、家の構造も劣化の具合もバラバラですので、その時その時で即座に判断し、柔軟に対応していかなければなりません。
現場工事の経験をたくさん積んで知識豊富でなければ、お客様から相談された事に的確な答えは出せませんし、工事前に大きな問題がある事に気づけません。
でも、営業マンは仕事をとれなければ自分の立場が危うくなりますので、人によってはいろんな事を言って依頼してもらえるようにもっていきます。
そうすると、いざ工事が始まってから、様々な問題が発生するようになります。
安さだけで業者を選んでしまうと、工事が始まってから
追加の工事が発生し、最初の金額の倍になる事も…
よく聞くのが「安い金額だったからお願いしたのに、途中で追加工事が入り、金額がどんどん上がっていってしまう」といった問題です。
例えば
「土台が劣化してダメになっているので部品を交換しなければなりません」
「新しいドアを取り付けてもらったけど使いづらいので、別なドアに変えて欲い」
などで追加の工事費がどんどんかさんでいきます。
これは、工事が始まる前にリフォームの専門家がお客様との打ち合わせで詳細な内容を決めていれば、解決できた事です。
しかも、本来10万円でできるところ、「20万円かかるんです」とふっかけてくる悪質な業者もあります。
お客様としてはもう、業者を決めてしまっているので、払わざるを得ません。最終的には他の業者の方が安かったというのは本当によくある話。
お客様としては、できるだけ安い業者にお願いしたいと思うかもしれませんが、安さだけで判断してしまうとこのようなトラブルが発生する恐れがありますので、ご注意ください。
リフォームの知識と経験が足りない営業マンが担当になると
不便な生活が長引く事にも…
リフォームの経験と知識が足りない営業マンが工事を進める事で発生するもう一つの大きな問題が、リフォームの期間が長引くという問題です。
水まわりのリフォームというのは、工事を行っている間、お風呂、キッチン、トイレが使えなくなって、生活がとても不便になります。
リフォーム業者もお客様の生活が不便になる事は重々わかっているというのに、経費を抑えるため、家を壊してから必要最小限の材料を発注する業者もあります。
そうすると、材料が届くまでの間は工事ができませんので、3日~1週間程工事が止まり、不便な生活が長引く事になります。
それに、リフォームの知識が足りない営業マンはお客様から相談があっても、即座に判断できません。変更がある度に工事がストップし、新たな材料の発注を行っていれば期間がどんどん伸びて不便この上ありません。
お客様に言われた事だけ対応する営業マンの場合、
リフォーム完了後すぐにダメになるケースも多い
リフォームを行う際には、家を建ててから20年〜30年経っているケースが多く、お客様から見えない気付けないところにも傷みが生じています。
例えばお風呂の場合、30年経っていると土台は大体ダメになっていますが、言われた事にしか対応しない業者はこの土台の修理をしないで新しいお風呂を入れてしまうんです。
そうするといくら綺麗なお風呂に変えたとしても、短期間でダメになってしまいます。
このようなあってはならないようなトラブルは残念ながら良く聞きます。
原因は業者の仕事に対する意識の低さ。
プロとして仕事を行うからには、お客様から言われないとしても、見えないところも念入りにチェックし、事前に問題の芽を摘んでおくべきです!
リフォームに失敗しないための最重要ポイントは
お客様の事を最優先に考えてくれる優秀な業者に出会う事です!
業者を選ぶと言っても何を基準に判断すれば良いのか分からないと選べませんので、
業者選びに失敗しないためのチェックポイントをお伝え致します。
お客様第一主義と言っているだけでなく
リフォームの経験と知識がどのくらいあるかをチェック!
歩合制で働く営業マンは契約をとるために必死です。
どんな営業マンも笑顔で接してきて、あたかもお客様を大切にしていると思わせる発言を繰り返します。でも、口と腹が違っていたら、トラブルの元です。
営業マン次第で満足のいくリフォームになるかどうかが決まりますので、どんな人かを入念にチェックしてください。
- 入社して何年経っているのか?
- 今までどのようなリフォームに携わってきたのか?
- 保有している資格や自身で行える工事の内容は何か?
気になる事は全て聞き出してください。一通り聞いてみて不安要素があるようでしたら、この人なら安心して任せられると思える人に出会うまで諦めずにいろんな会社に当たってみてください。
最低でも10年は快適な生活を維持できるリフォームプランを
何度も打ち合わせを重ねて提案してくれるかをチェック!
リフォームを長く持たせるのに重要な事はお客様に見えない下地の部分が傷んでいないかをしっかりチェックする事です。
基礎となる下地が傷んでいると上にいくら綺麗なモノを乗せたとしても、すぐにダメになってしまいます。
だからこそ、見えないところに気を配る業者が良い業者と言えます。普通に考えれば当たり前の事ですが、当たり前ができていない業者がいるのも事実ですので、注意してください。
また、現場のチェックを何度も行い、お客様との打ち合わせは少なくても3回は行う業者を選んでください。
事前準備をしっかり行う事がトラブルを未然に防ぐ重大なポイントになります!
お客様から言われなくても快適な生活に必要なモノを
全て含めたプランを提案してくれるかをチェック
多くの業者で取り組まれているリフォームの進め方は価格を安くして仕事をとり、その後の追加工事で金額をあげていくというスタイルです。
この場合、必要以上に値段を吊り上げられてしまいますので、このようなスタイルの業者は選ばない方が得策です。
お客様と長く付き合っていきたいと思っている誠実な業者はお客様のご要望をお聞きし、家族構成、生活動線、家の構造まで完全に把握します。
その上でご家族全員が快適な生活を送るにはどのようなプランが最適かをじっくり時間をかけて練っていきます。
また、お客様から言われていない事でも生活に必要なモノは全て入れたリフォームプランを作成します。(トイレの場合、引き戸にしたり、お風呂の場合、断熱の浴槽やペアガラスにしたりします)
このようなプランは言われた通りの事しか見積もらない業者と比べると大分高くなりますが、工事がスタートしてからのトラブルは発生しないため、追加工事はなく、工事の期間が伸びる事もなくスムーズにリフォームが完了します。
逆に価格だけで判断し、安い方を選んだ場合、工事がスタートしてからトラブルが発生して追加で費用が増えていき、工事の期間も長引いて他の業者にお願いした方が良かったとなるケースもよく聞きます。
ですから、業者選びをする際は最初の価格だけで判断するのは危険です。総合的な要素を考慮した上でどんな業者を選ぶべきかは是非、あなたの目で見抜いてみてください。
普通は「できません」「無理です」と言われるような事でも
諦めずに挑戦する姿勢を持っているかをチェック!
安心して長くお付き合いしたくなる業者はどれだけお客様の事を思って対応してくれるかといった気持ちの部分ではないでしょうか?
一般論で決めつけて良く考えもせずにすぐ「無理ですね」「できませんね」と言ってくる業者と「なんとかしましょう!」と頑張って探求してくれる業者。どちらが信頼できるかといったら確実に後者かと思います。
実際、諦めずに探求し、工夫すれば解決できる事だって多々あります。要は「気持ち」の問題なのです。
ですから、「やりたいけど、できるかなぁ」と思う事がありましたら、遠慮なく聞いてみてください。その時の対応によって、お客様の事を本当に大事にしている業者であるかが見抜けるかと思います。
「いつでも」「何でも」「安心して」相談できる
リフォームの専門家をお探しなら今すぐフカツーにご相談ください!
お客様の相談相手になるスタッフ全員が建設業の資格を保有!
リフォームのエキスパートとして、お客様のご相談に的確に答えます!
リフォームの経験と知識が足りないスタッフがお客様と相談してしまうのはトラブルの元です。
フカツーではお客様と打ち合わせをするスタッフには必ず資格をとってもらい、約3年間は現場の経験を積んでもらうようにしています。
中でも部長の笹嶋は20年以上の経験があり、他社では「できない」と言われた難しいリフォームでもできるようにしてしまえる程の力量を持っています。
難しい病気は名医でないと治せないように、難しいリフォームもその道のエキスパートでないと的確な答えは導き出せません。
フカツーのエキスパート達がどのような提案をしてくるか、まずは一度ご相談頂ければと思います。
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ホームライフエネルギー部
部長笹嶋 茂雄入社:1994年保有資格
- 液化石油ガス設備士
- 高圧ガス第二種販売主任者
- 危険物取扱者乙種4類
- 2級建築士
- 1級建築施工管理技士
- 1級管工事施工管理技士
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ホームライフエネルギー部藤枝 大祐入社:2009年
保有資格
- 液化石油ガス設備士
- 危険物取扱者乙種4類
- 高圧ガス第二種販売主任者
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ホームライフエネルギー部富田 明道入社:2013年
保有資格
- 液化石油ガス設備士
- 危険物取扱者乙種4類
- 第二種電気工事士
社内では一流のサービス提供者として、お客様と正面から
向き合う姿勢を基本から徹底的に指導しています
フカツーでは、お客様とのコミュニケーションを重視していますので、一番の基本である「あいさつ」を重点的に指導しています。
あいさつは、お客様と最初に交わすコミュニケーションです。
ですから、気持ちの良いあいさつができないスタッフにお客様は気軽に相談などできません。
フカツーがお届けしているのは、サービスという形のないもの。お客様に信頼をいただき、その期待に応えることが、フカツーの喜びです。
そういう意味で、私たちが目指す姿は、一流のホテルマンなのかも知れません。
モノを売るのではなく、「自分を売るんだ」という気持ちがフカツーのスタッフには満ち溢れています。
祖父が始めたこの商売ですが、お客様を1件1件、大切に積み上げてきた結果、現在のフカツーがあります。
高齢化社会の訪れにより人口の自然減が起きています。また、不況の時代もある中で、フカツーが着実にお客様を増やしてこれたのは、お客様に正面から向き合ってきた信用の積み重ねだと考えています。
1000対1の関係ではなく、常に1対1の関係であり続けること。このような姿勢をブレずに持ち続けられたからこそ、50年以上お客様からの信頼をいただけているのだと思います。
リフォームだけでなく建物全般の悩みに対応可能
家の事なら「いつでも」「何でも」「安心して」相談できる会社です
フカツーではリフォームだけでなく、ガス・灯油の販売、新築・増改築、外構工事、太陽光発電、オール電化、給排水設備工事まで家に関わる悩み全てに対応しております。
フカツーが持つこの強みを明確に伝えてくださっているお客様の声がありますので、ご紹介させていただきます。
守備範囲が広いフカツーさんが近くにいるのでこれほど安心なことはないですね笠間市・降矢様
何か住宅の設備面で不具合があるとフカツーさんで入れた設備ではない太陽光温水器なども含めて、いろいろとご対応頂きました。
ガス器具以外にも水まわりや住まいに関することは何でも相談できるんです。
千葉にいる兄などは「業者がいなくなってしまって、どこに修理を頼んだらいいかわからない」などと言っていますから、私たちの場合には守備範囲が広いフカツーさんが近くにいるので、これほど安心なことはないですね。
工事費も良心的ですよ。
何度か営業所のほうにお伺いしたこともありますが、受付の女性の方の応対もシッカリしていて安心ですね。
壊れたものを頼むのではなくて、自分たちのライフサイクルの中でいいなというものについて、「じゃあフカツーさんに相談してみようか」という気持ちになりますね。
住まいに関することは何でも出来るというのが今回わかったので、いろんなことを頼めるなという感じですね。
日頃の感謝を込めて「ご愛顧ありがとう祭」を毎年開催!
何世代にも渡ってお客様を大切にする会社です
フカツーは創業から50年以上続いている会社です。
お客様の中には、親子三代にわたってお付き合いをさせて頂いている方もいらっしゃいます。
こうしたみなさまと、もっともっとコミュニケーションの場を増やしていきたい、日頃の感謝を込めて何かしらお礼をさせていただきたいと思い、2009年から「ご愛顧ありがとう祭」を開催しています。
スタッフ総出で企画や準備を行い、出店の焼きそばやフランクフルトなども、スタッフ自らが調理を担当し、利益度外視でご奉仕させて頂いております。
おかげさまで毎年約500名のお客様にご来場頂き、大変喜んで頂いております!!
今後もこのイベントは続けていき、親御さんからお子さんへそして、お孫さんの代まで常に側にフカツーがいる事を思い出していただき、大切に接していこうと思っております。
寒くて危険なタイルのお風呂から
快適で安全なシステムバス(ユニットバス)へ笠間市:O様邸
お風呂で亡くなる方は年間約14,000人!交通事故の死者より多いです!
でも、なぜ、寒いお風呂は危険なのか?
急激な温度変化により、血圧が大きく変動することで、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを起こす「ヒートショック」という問題があります。
家庭内で高齢者が死亡する原因の4分の1を占めるのがこのヒートショック。
年間約14,000人もの方が亡くなっています。中には病死と判断されている方も多く、実際の数はもっと多いと考えられています。
少なくとも交通事故の2倍の死亡数であり、大きな問題です。
もし、ご家族の中に高齢の方がいらっしゃって、まだ昔ながらのタイルのお風呂を使っている場合は危険です。
是非、機会を作ってユニットバスへのリフォームを検討される事をオススメいたします。
もし、浴室の床で滑って大腿骨を骨折してしまったら、
寝たきりになる危険性も…
「浴室の床が濡れていて、もしかしたら滑るかも?」と思ったことはありませんか?
ちょっと掃除をサボってしまって、床がヌルヌルしているところに、入り込むと「ズルーーッ」と滑ってしまうわけです。
若い人であれば、「オットット」となんとか踏ん張って、転ばずにすむかもしれませんが、高齢になり筋力が弱ったり、瞬間的に速く動けなくなっているとアッというまにスッテンコロリンです。
大腿骨を骨折すると8人に1人が要介護状態になっているというデータもあります。
それに、高齢で骨折をすると治りにくいです。そのまま寝たきりになることだってありますので、大変なことなのです。
対策としては、浴室の床を滑りにくくして、手すりをつけておけば安心です。
もし、ご家族に高齢の方がいらっしゃって危険を感じるようでしたら、万が一に備えて早くリフォームを検討される事をおススメ致します。
システムバス(ユニットバス)は昔ながらのお風呂の問題を全て解決しています。
寒くなくて滑りにくいのはもちろんの事、快適で便利で経済的です。
システムバス(ユニットバス)は素材自体の防水性が高く、防水上大切である床と壁のつなぎ目部分を一体型として造るので、水漏れの心配がほとんどありません。
隙間が少なく、断熱性能を向上しやすい為、在来工法と比べると比較的暖かいと言えます。
O様邸でリフォームしたユニットバスはTOTOの《サザナ》です。
床の感触が優しくて、足裏が気持ちよく、冬場の一歩目が「ヒヤッ」から「ほっ」に変わる、【ほっカラリ床】になりました。
タイル張りの床から、FRP製の床になったことですべりにくく、水はけがよくなりました。床下の発砲ウレタン製の断熱クッション層は断熱性を保持し、衝撃を和らげ、防音効果もあります。
浴槽は【魔法びん浴槽Light】なので、保温効果抜群です。4時間経過しても湯温の低下は約2℃。追いだきいらずの浴槽で経済的です。
古くて汚くなったキッチンを
綺麗に使いやすくリフォーム笠間市:O様邸
昔のままのキッチンですと、古くて傷んで汚くなってますし、
どうしてもごちゃごちゃしているように見えてしまいます
家を建てた時のままの古いキッチンを使っていると以下のような悩みをお持ちの方が多いです。
- 壁紙や棚などが劣化して傷んでいるし、油汚れなどで汚くなっている。
- 台所はどうしても物が増えがちで、物が溢れてくると掃除しにくくなり、さらに汚れていってしまう。
- 見た目が古臭いし、色使いなどが統一されていないので、物の量以上にごちゃごちゃして見える。
などです。
今のキッチンは進化していますので、見た目も良く収納力も上がり、使い勝手の良いキッチンに変えられます。
もし、キッチンを綺麗に使いやすくしたい!と思われていましたら、この機会に是非、リフォームをご検討ください。
フカツーのキッチンリフォームは通常では無理と言われる工事を可能にし、
お客様が楽に使えるように細かく配慮します
通常、屋根があるところに換気扇はつけられないため、普通のリフォーム会社からは、「この構造では換気扇つけられませんね」と言われるのですが…フカツーは諦めずに工夫しました。
屋根の構造をよく調べてみましたら、スペースが空いていたんです。
なんとか換気扇を通せるように色々と試行錯誤した事で通常では無理な換気扇の取付工事を可能にしました。
さらに、このキッチンを使うお客様は腰が曲がっている90代のおばあさまでしたので、スイッチが上についている通常の換気扇では不便です。
引き紐でも使いづらいので、流し台にスイッチを付けておばあさまでも楽に使えるようにしました。
通常では付けられないところに換気扇を付けられて、楽に使える位置にスイッチを付けた事でお客様には大変喜んでいただけました。
機能性だけでなく、過剰なコストをかけない範囲で
見た目を美しくします!
ちょっと遊び心と言いますか、実用性と見た目の美しさも兼ねてキッチンの手元を明るくするダウンライトを付けています。
これによりキッチンが手元が良く見えるようになって使いやすくなります。見た目も美しいです!
このライトのスイッチも楽に押せるように壁に付けています。
立ったり座ったりが容易ではない和式トイレから
便利で楽な洋式トイレにリフォーム笠間市:M様邸
膝が痛い人は和式トイレは避けるべき!
洋式トイレと比べると和式トイレの膝にかかる負担は2倍!?
膝が痛い人は、和式トイレは避けるのがベターです。
それは、膝を深く曲げた状態や、立ち上がるために力を入れる際には、膝関節へ大きな負担がかかるためです。
また、床から立ち上がるときに膝にかかる負担は、体重の2倍ともいわれています。つまり、体重が50kgの人の場合は、100kgの負荷が膝にかかっていることになります。
もちろん、椅子やベッドから立ち上がる際にも負担はかかりますが、深く膝を曲げた状態に比べれば少ないです。
このように、膝を大きく曲げることの多い純日本風の生活は、膝痛を患っている人にはよくないと言えます。
トイレは毎日使うものですから、もし、膝痛を患っているのでしたら、これ以上膝を悪化させる前に洋式トイレの変更を検討される事をオススメ致します。
壁に手すりをつければ、さらに膝への負担を抑えられ楽になります。
今の洋式トイレの1回に使われる水の量は
20年前の和式トイレと比べると1/3以下で経済的
20年ぐらい前の和式トイレは1回に使う水の量が13リットル。
今の洋式トイレは節水型のタイプで3.8リットル。
非常に経済的になっています。
例えば、4人家族で1人が1日トイレを流す回数(大1回・小3回)の場合、年間に約14,741円~15,167円節約する事ができます。(あくまでも目安です)
もし、トイレのリフォームをするかどうか迷われているのでしたら、現在のトイレで使われている水の量がどのくらいかを調べて見る事をオススメ致します。
よく分からない時は是非、お気軽にフカツーにご相談ください。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、入力情報の確認ボタンを押してください。